本スレ
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その他
ブラジル600万部
アメリカ210万部
デンマーク150万部
スウェーデン130万部
フィンランド50万部
ポーランド42万部
その他のリンクNGで貼れないな
どの国のリンクがNGなんだ
第1巻
2006年1月第127刷
2009年11月第143刷
2016年12月第168刷
2019年8月第176刷
第2巻
2008年11月第124刷
2016年12月第147刷
第3巻
2009年5月第121刷
2016年8月第140刷
第4巻
2005年2月第102刷
2014年8月第130刷
27巻
2016年11月第99刷
2019年4月第102刷
31巻
2014年8月第84刷
2019年8月第91刷
35巻
2014年6月第83刷
2019年4月第90刷
第42巻
2002年11月第36刷
2015年9月第80刷
2019年4月第84刷
シリーズ累計1億5000万部<読売新聞、集英社寄稿 2005>
累計1億2992万部<集英社 MEDIA GUIDE 2007>単行本のみ
累計1億4940万部<集英社 MEDIA GUIDE 2008>単行本・完全版
累計1億5284万部<集英社 MEDIA GUIDE 2009>単行本・完全版
累計1億5222万部<集英社 MEDIA GUIDE 2010>単行本・完全版
累計1億3300万部<出版指標年報2011>単行本のみ
累計1億5605万部<集英社 MEDIA GUIDE 2011>単行本・完全版
累計1億5663万部<集英社 MEDIA GUIDE 2012>単行本・完全版
累計1億5721万部<集英社 MEDIA GUIDE 2013>単行本・完全版
累計1億5950万部<集英社 MEDIA GUIDE 2014>単行本・完全版
単行本1億4000万部、完全版2000万部<超史集、2015>
Q.2019年時点で単行本と完全版の部数は何部ですか?
A.集英社「単行本1億5000万部、完全版2500万部です」
Q.では何故その部数を報じないんでしょうか? もうかれこれ5年以上国内部数が報じられてません
A.集英社「単行本・完全版の部数を今報じてもいいんですが、もうすぐシリーズ累計で2億部突破するので、2億部で発表します」
Q.海外の部数は2019年時点で何部ですか?
A.集英社「弊社が把握してる海外の部数は現在6500万部です」
Q.現地の情報を見る限り海外で1億部以上ありそうですが、何故そんなに開きがあるのですか?
A.集英社「90年代はまだ専門の海外部署がない時代でして、その頃の売上は把握しておりません。」
Q.全世界2億5000万部の内訳はどのようなものですか?
A.集英社「国別は答えられませんが、国内シリーズ累計1億9000万部、海外6500万部、全世界2億5000万部以上です」
Q.90年代の海外の部数は含めませんか?
A.集英社「含めません」
Q.今後について
A.集英社「あと1,2年で国内シリーズ累計2億部に届きますので、その時に大々的に部数を発表します」
シリーズ累計の発行部数が1億5000万冊を突破した人気コミック「ドラゴンボール」が誕生して20年
https://adv.yomiuri.co.jp/ojo_archive/02number/200509/09adf.html
2002年には雑誌掲載時のカラー原稿がそのままの形で収録されている「完全版」の刊行開始とともに、
フジテレビでアニメが再放送され、DVDのBOXセットが発売されるなどドラゴンボールの人気が再燃した。
実はこれも関係者が積極的に仕掛けたものだ。「もちろん作品の力によるところが一番大きいのですが、
重層的にフォローすることで、『完全版』だけではなく、
すでに刊行が終わった『ジャンプ・コミックス』も通常の作品の初版分くらい売れました。
これは新しい読者、つまり今の子どもが購入したということで、親から子へ作品が引き継がれていることを感じました」
特集DBと世界
ワールドワイドに展開するDB最新レポート
・2018年の時点で単行本世界累計2億5000万部突破
・漫画DB超510万部突破
・アニメ90カ国以上で放送
・映画ブロリーいろんな国で1位
・DBレジェンズ ラスベガスで大会開催
・DBカードゲーム世界大会開催 30th Anniversary ドラゴンボール超史集 ―SUPER HISTORY BOOK―
ドラゴンボールスーパーデータ
「ジャンプコミックスなど発行部数の判明している書籍データを集めてみたぞ。」
・ジャンプコミックス約1億4000万部
・完全版約2000万部
・全世界シリーズ累計2億3000万部
「ジャンプコミックスは2009年より新装版全42巻が発売。カバーが一新されて、背表紙が描きおろされた。
初版と合わせると、ジャンプコミックスの発行部数は約1億4000万部を記録。
さらに海外での発行部数を合わせると、シリーズ累計2億3000万部以上の大ヒットとなる。
連載終了後もテレビシリーズやゲームなど展開はとどまるところを知らず、今も累計部数を更新し続けている。」
※データは2015年11月現在のものです。
http://oreryu.eco.to/jump-ron/05syo/5-3.htm
表24は世界各国での『ジャンプ』マンガの出版状況である。日本マンガが他国によく受け入れられていることがわかる。
特に『ドラゴンボール』の人気ぶりがものすごく、世界共通で評価される、メジャー級のマンガとなっている。
賛否はあるが、日本マンガが海外で大きなムーブメントになっていることは確かである。このような状況を『ジャンプ』編集長である堀江信彦はこう語っている。
少年漫画の海外出版が、凄い勢いで伸びている。アジアやヨーロッパの国々で、少年たちが日本の漫画に熱狂しているのだ。
閉塞気味の昨今の日本の状況の中で、なんと熱く夢のあることだろう。日本の少年たちが育てあげてきた文化が、大きく翼を広げ、限りなく高いと思われた壁を悠々と飛び越えていったのだ。
少年達よ、胸を張れ!今、きみたちが育てあげたこの本を通して、世界中の少年たちと感動を共有できるようになったのだ。〔『ジャンプ』1995年1号〕 ドラゴンボール 第10巻 2014年10月 第17刷 累計15万5千部
ワンピース 第10巻 2015年4月 第14刷 累計8万3千部
ナルト 第10巻 2015年8月 第13刷 累計8万部
ブリーチ 第10巻 2013年3月 第4刷 累計3万1千部
ドラゴンボール 第1巻 2014年10月 第19刷 累計18万3千部
ワンピース 第1巻 2015年4月 第18刷 累計10万5千部
ナルト 第1巻 2015年8月 第14刷 累計9万2千部
ブリーチ 第1巻 2014年9月 第6刷 累計4万1千部
ドラゴンボール 第20巻 2014年10月 第20刷 累計18万3千部
ワンピース 第20巻 2014年5月 第12刷 累計7万1千部
ナルト 第20巻 2015年8月 第12刷 累計7万9千部
ブリーチ 第20巻 2014年6月 第3刷 累計3万2千部
ドラゴンボール 第30巻 2012年10月 第22刷 累計20万8千部
ワンピース 第30巻 2011年12月 第8刷 累計5万5千部
ナルト 第30巻 2015年8月 第14刷 累計8万7千部
ブリーチ 第30巻 2012年8月 第3刷 累計3万部
ドラゴンボール 第40巻 2014年10月 第26刷 累計28万5千部
ワンピース 第40巻 2014年5月 第13刷 累計8万2千部
ナルト 第40巻 2015年5月 第18刷 累計12万2千部
ブリーチ 第40巻 2014年5月 第5刷 累計3万8千部
ドラゴンボール 第42巻 2018年3月 第39刷 累計41万5千部
ワンピース 第42巻 2015年4月 第13刷 累計9万4千4百部
ナルト 第42巻 2015年7月 第18刷 累計13万7千部
ブリーチ 第42巻 2014年8月 第5刷 累計3万5千部
フランス
960万部 2006年7月時点
2007年 92万0,249部
2008年 87万8,807部
2009年 73万4,320部
2010年 57万4,965部
2011年 35万4,901部
2017年 44万5,000部
13巻 全世界1000万部
14巻 全世界1200万部
15巻 全世界1300万部
16巻 全世界1600万部 全12巻 海外350万部 こねこのチー
13巻時点 海外300万部 よつばと
15巻時点 海外500万部 約束のネバーランド
15巻時点 推定海外800万部 進撃の巨人
全25巻 海外540万部 ソウルイーター
26巻時点 海外750万部 黒執事
全27巻 海外1640万部 鋼の錬金術師
全30巻 海外1500万部 東京グール
確実に超を出版してるのはこの22カ国
日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド
オーストラリア、ニュージーランド、韓国、香港、台湾、アルゼンチン、メキシコ
ブラジル、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ、カナダ、カタルーニャ
超はまだ出版してないけど本家を出版してるのは上記に加えて
中国、コロンビア、ノルウェー、シンガポール
過去に出版し、現在は出版してない国々
フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ロシア、ハンガリー、リトアニア
過去に出版してたが現在不明の国々
ポルトガル、オランダ、ベルギー
合計35カ国
ドラゴンボールランドマーク 完全版公式ガイドブック2003年発売
全世界26カ国以上で発売
アジア
韓国、香港、台湾、タイ
(コミックスは載ってないがインドネシアやマレーシアでも読まれていると記載あり)
欧州
フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、スウェーデン、デンマーク、ポーランド
北米
アメリカ
中南米
メキシコ、ブラジル
アジア
作品名を母国語表記しているのは中国語圏だけ。他にインドネシアやマレーシアでも読まれているぞ。
ヨーロッパ
多くの言語が混在するヨーロッパ。他の地域に比べると、コミックスの種類も格段に豊富なんだ。
フランスでは、上で紹介している通常版の他、1冊を2冊にわけた薄い廉価版や、2冊ぶんをまとめた分厚い合冊版など、色々な形のDBが売られています。
ファンにはうれしいですよね。
インドネシアのコミック言説
PDFがNGで貼れないから文章だけ
1995年時点における日本マンガの売り上げは1巻につき8万5000部
仮にドラゴンボールが同じくらいの売り上げだとしたら累計300万部以上になるのかな?
>>35
そういう時はそのリンクの「タイトル」を教えて
こっちでぐぐるから >>37
タイトルはインドネシアのコミック言説でググれば出てくると思う イタリア
ドラゴンボール漫画の最初の巻は、1995年4月3日にイタリアで、ラエディツィオーニスターコミックによって出版されました。
集英社は漫画を元の右から左への形式で印刷することを主張したため、
スターコミックスは、欧米人が受け入れないという懸念のために留保はあるものの、彼らの要求に同意した。
これは、ヨーロッパで最初の形式で出版された最初の漫画でした。
1997年10月18日まで、2週ごとに1つの新しいボリュームが発行されました。
元の各173ページの42ボリュームと比較して、各128ページで62ボリュームを発行しました。
漫画は原作に正確であり、わずかな検閲を受けただけでした。
これにより、ファンベース間のカジュアルな格差が生じ、アニメで育ったファンが検閲と名前の変更を行い、
マンガの完全性を高く評価するよりハードコアなファンが生まれました。
その後、ドラゴンボールデラックスエディションは1998年から2001年に発行され、
元の42巻に一致しました。ドラゴンボールは、イタリアの出版史上最も売れた漫画の記録を保持しており、
1巻あたり約150,000部が販売されています。これは合計630万個の販売量です。
それ以来、他の3つのバージョンが公開されています。
>>36
こうやって独自に調べてくれる人がいると助かるね イタリア
・1995年4月3日~1997年10月18日 各128ページで全62冊発行(分冊版)
・1998年~2001年 デラックスエディション(日本と同じ全42巻)各巻15万部以上の売上げ
イミダスではイタリアは約310万部
>>42
これ見てもやっぱり集英社の海外部数って2000年以降だな
1995年4月3日~1997年10月18日 各128ページで全62冊発行(分冊版)
↑
100歩譲ってこれはまあ分冊版だから含めてないと言い訳できるが
・1998年~2001年 デラックスエディション(日本と同じ全42巻)各巻15万部以上の売上げ
↑
これは日本と同じ通常版なのに現地の情報で600万部以上売れてるのに
イミダスではイタリアは300万部
どう考えても2000年以降からしか調べてないんだろう 1998年~2001年 デラックスエディション(日本と同じ全42巻)各巻15万部以上の売上げ
1998年 150万部 調べてない
1999年 150万部 調べてない
2000年以降 300万部 調べてる
こんな感じなんだろう
中華民国(台湾)
シリーズが「神龍的未子」と呼ばれる青文出版社による未承認の台湾版もありました。
2003年にPS2ソフトドラゴンボールZが海外で300万本の大ヒットし、以降DBゲームの海外での門戸を開き
現在までに海外で2400万本の売上げを記録してる。
http://https://blog-imgs-42-origin.fc2.com/p/e/k/pekindbz/2013-02-11_03.jpg Blu-ray&DVD発売記念!世界を震撼させた映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の驚きの海外展開とは?プロデューサーの林田師博さんを直撃!
https://dragonball.news/news/k190603_00.html
――もともと、『ドラゴンボール』は中国でどのくらい人気があるのでしょうか?
中国にもコアなファンはたくさんいますが、『ドラゴンボール』が北中南米などにおける人気と同じくらい超メジャーな作品かというと、
残念ながらそうではありません。僕は海外出張する際には、現地の本屋を必ず見て回るんですけど、
中国でも大きな書店に行けば『ONE PIECE』や『名探偵コナン』のコミックは置いてありましたが、
『ドラゴンボール』はどこを探しても見当たりませんでした。
映画では『ドラえもん』や『NARUTO-ナルト-』などの人気もすごくて、『ドラゴンボール』はそれらに次ぐレベルなんですよね。
常に世界を意識している自分としては、この現状を何とか打破したいと思っています。
一時期は中国でも『ドラゴンボール』はものすごく人気があって、TVアニメの放送もずっと続いていたんですが、
TV放送が途絶えてから結構な時間が空いてしまったんです。その時期に人気を維持・拡大できなかったのが痛いですね。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』も中国で上映できたのですが、当時日本映画の上映本数が極端に少なかったこともあり、
結局、日本での公開から1年半後のリリースとなりました。
今回は『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されていたこともあって、新規ファンがかなり増えていて、
上映するには良いタイミングだったと思います。どこまで盛り上がるのかはまだ読めませんが、今後の試金石として期待しています。 ――今後の中国での展望を教えてください。
世界を相手にしている『ドラゴンボール』にとって、中国は絶対に外せない地域です。
もうすぐアメリカを抜いて世界一になってしまうんではないかという、巨大な市場ですからね。
中国で大きく盛り上がったら世界に広がる。誰も期待していなかった作品が中国で大当たりして、
その勢いで全世界で大ヒットした例もあります。
その効果を期待して、本国アメリカよりも先に中国で公開しているハリウッド映画なども出てきています。
世界で大きく伸ばしたいと思うのであれば、中国は外せないんです。
今回『ドラゴンボール超』のTVシリーズが配信されている環境下で、『ドラゴンボール超 ブロリー』の公開にこぎつけることができました。
中国でのマーケットを広げるにはまさに絶好の機会だと思います。
うまく風に乗せて着実に上昇させていきたいと思います。
実売3000部の『シリウス』作品が単行本で100万部以上増刷がかかっているマンガ界の事情
https://blogos.com/article/370804/
もうひとつ、このところ注目されているのは、『進撃の巨人』など日本で大ヒットしたマンガが海外でも大きな売れ行きを示していることだ。
『月刊シリウス』発の作品も海外で売れているというから、日本でのマンガの売れ方は、いまや国際標準となりつつあるらしい。
最近はBL(ボーイズラブ)というジャンルが、そのまま海外でも市場を獲得し、BLというジャンル名で通用するという。
デジタル化によって紙の本に伴っていた流通上の問題などが乗り越えられたことも、国際化の大きな要因だと思われる。
「ライツについて言うと、4年前と比べると売り上げが約3倍に伸びています。
大きく伸びた時期が、ちょうど紙からデジタルにシフトした時期と一致しています。
我々の取引先も出版社以外のところが増えています」
そう語るのは講談社ライツ・メディアビジネス局国際ライツ事業部の金子義雄部長だ。
「『進撃の巨人』と並んで海外で人気の高いのが『FAIRY TAIL』です。
『週刊少年マガジン』での連載は昨年終了しましたが、海外だとまだアニメが放送されているし、人気は衰えていません。
その作者である真島ヒロ先生の次の連載『EDENS ZERO』が現在、『週刊少年マガジン』で連載されていて人気を博していますが、
この作品については日本と同じタイミングで海外でも8つの地域でデジタル版の連載をするという企画を行いました。
我々はそれをサイマル連載と呼んでいるのですが、紙とデジタルで海外でもリアルタイムで作品が読まれていく時代になっています。
我々も海外の取引先にはデジタルで発売と同時に見本を提供しており、連載が始まって3回目くらいには、
ぜひやらせてほしいという申し出が海外から入ってきます。英語訳についてはこちらでデジタル版を作って配信する作品もあります」 マンガの取引先としては国別に見るとフランスが一番、次いでアメリカだという。
タイトルでいうと上位の2作品に次いで『カードキャプターさくら』『転生したらスライムだった件』『はたらく細胞』などが伸びているという。
最近は、日本で人気が出ると時間をおかずに海外でも売れるというようになっているというのだ。
1993年に明治図書のオピニオン叢書シリーズのうち一冊として出版されたのがこの、『なぜ子どもは「少年ジャンプ」が好きなのか』(馬居正幸)
その中で、終章「世界の子どもたちのもとに」に、ドラゴンボールの正式海外翻訳が始まった1992年当時の集英社の方針や周辺状況についての記述があったのでご紹介。
海外翻訳許諾について
とにかく、当時は海賊版がものすごく多かったというのが前提にあります。
ドラゴンボールの海外翻訳が正式に始まったのは1992年1月
それ以前は、全て海賊版。
>>2->>3
前から思ってたんだけど、部数だけじゃなくもうちょっと翻訳の文章まで詳しく載せたほうがいいのかな?
俺ら以外で見た人のためにと思ってさ、同意してくれるかは分からんけど いやこのままでいいでしょ
文章まで載せると帰って見辛くなる
とりあえず現在分かってる事は
現在26カ国で確実に出版されてる
過去も含めると35カ国での出版が確認できる
ヴィズメディアは南アフリカやアイルランドとかいろんな国も進出してるからな
そういうの含めたら40数カ国だろうな
まあ30カ国前後で今でも出版されてるからそれなりに増えてると思うが
とにかく来月だな
ここで運命が決まる
覚悟も決めといたほうがいい
オワンピスレで久しぶりに部数の話しになってるのに参加しないの?
ドラゴンボールは、コロンビアのターゲットを絞った子供の人口統計を超越した唯一のアニメです。
大人もシリーズの大ファンでした。
たとえば、コロンビア人のドラゴンボールのファンから、
医者である母親が、男性の同僚がフリーザとの悟空の戦いのフィナーレを見るために会議を延期し、
シフトを変更すると文句を言うと言われました。
ドラゴンボールがコロンビアで独自のチャンネルで放映される前は、
多くのコロンビア人がすでにIntertrackダブでメキシコのCanal 5ケーブルチャンネル
またはペルーのAméricaTelevisión(Canal 4)を見てシリーズ全体を見ていました。
しかし、このシリーズは1999年にローカルチャンネルで放映されたときに主流になりました。
他の国々と同じように、シリーズ全体で世代全体が成長し、ほぼ全員がそれについての思い出を持っています。
ドラゴンボールマンガの第1巻は、左から右に読む形式で、2000年にカールセンマンガによって出版されました。
これは、デンマークでこれまでにリリースされた最も成功したマンガの1つであり、
マンガ業界の立ち上げを支援しました。漫画はジョン・リスマンドによってドイツ語版から翻訳されました、
そして、翻訳は非常に高品質でした。
最初のリリースのカバーアートはドイツ語版と同じでしたが、
後にオリジナルの短冊のリリースから別のカバーアートで再版されました。
ドラゴンボール漫画の最初の4巻は、2003年4月にKustannus oy Kolibriによって出版されました。
西洋化された左から右の形式で公開されました。しかし、5月中旬には、悟空とブルマの幼稚なヌードに関する
小児性愛スキャンダルと、マスター・ロシのパンティーフェチのために、
彼らは棚から取り外されました。
このトピックは、すべての主要な新聞や雑誌で議論されました。
児童福祉マンネルヘイム連盟は、ドラゴンボール、「正常化された小児性愛、
そしてこれを介して...それを許容可能にした」と主張する声明を発表しました。
その後、キリスト教民主党議員PäiviRäsänenは、 、「児童ポルノを含む漫画本」、
および「そのような本を読むことは子供に損害を与え、小児性愛者に傾倒している成人
にインセンティブを提供します。」彼女はフィンランド刑法第17章の第18条を修正し
ようとしたそれは、図解された児童ポルノの普及を現実に基づいた児童ポルノの分布
と同一視する法律です。法律に違反すると、罰金または最高2年の懲役が科せられます。
ドラゴンボール漫画の最初の巻は、1993年1月15日にフランスで、スペインで出版されてから1年後にグレナによって出版されました。
各巻は、1999年12月15日に完了するまで2か月から3か月の間隔で連続して発行されま
した。異なる形式で発行された漫画のバージョンは9種類以上あります。暴力に関する
論争は、それほどではないにせよ、継続しました。
この漫画はこれまでにフランスで1800万冊を売り上げました。ドラゴンボールの影響に
より、フランスはヨーロッパ最大の漫画出版社となり、今日でもこのタイトルを保持し
ています。
ドラゴンボール漫画のギリシャ語版はありません。代わりに、Vizの英語のマンガがギリシャに輸入されています。
ドラゴンボールの最初のエピソードは、1995年にANT1でギリシャで放送され、
ダブはSPK Video Film Television Studiosで記録されました。ドラゴンボールZは
1998年に到着し、2003年に終了しました。どちらのシリーズも週末に放映されました。
ドラゴンボールGTは2003年10月に放映される予定でしたが、漫画やアニメの放送を停止
するというANT1の決定により放映されませんでした。
>>60
分かった
>>66
さっき見てきた
オワンピスレはたまにしか見ないからちょっと気付かなかったよ VIZ Mediaヨーロッパ 新作「キャプテン翼」を地域全域で展開 集英社から権利獲得
http://animationbusiness.info/archives/4810
2017年12月に発表された『キャプテン翼』の新作アニメのヨーロッパ展開が早くも決定、このほど発表された。
2018年1月26日、フランス・パリに本社を持つ日本マンガ・アニメ会社のVIZ Mediaヨーロッパは、
本作の全ヨーロッパでの幅広い権利を集英社から得たことを明らかにした。
VIZ Mediaヨーロッパが獲得した権利には、テレビ放送、デジタル配信、映像ソフト(DVD/Blu-ray)、さらに商品化権が含まれる。
また地域には通常はヨーロッパから切り離され別販売されることも多いロシアも含んでいる。
全ヨーロッパを対象に、ヨーロッパで統合的なビジネス運営を目指す。 『キャプテン翼』は、高橋陽一が1981年に連載を開始した人気マンガ。
その後、テレビアニメ化され、それが海外各国で放送され世界的なヒットを獲得した。
本作の視聴をきっかけにプロを目指したと語るサッカー選手も少なくない。
またマンガは単行本だけで世界累計8200万部超を発売している。
ヨーロッパでのビジネスを担当するVIZ Mediaヨーロッパは、
小学館、集英社、小学館集英社プロダクションが出資するマンガ・アニメのライセンス企業。
いわばグループ企業を通じて、集英社が海外展開に積極的に関わることになる。
またVIZ Mediaヨーロッパは『僕のヒーローアカデミア』、『ワンパンマン』、『ドラえもん』といった
代表作があるが、2017年には『パワーレンジャー』のヨーロッパでのエージェン業務も始めている。
アニメやマンガの翻訳リリースだけでなく、大型作品全体の権利を統合的にマネジメントするビジネスに積極的だ。
VIZ Media ヨーロッパの新社長に、祥伝社・前社長の竹内和芳氏
http://animationbusiness.info/archives/2903
VIZ Mediaヨーロッパは2007年に、米国VIZ Mediaの子会社として設立された。
その後、現在の日本の3社が出資するかたちに再編された。
初代社長はVIZ Media出身のジョン・イーサム氏、現社長の成田兵衛氏もVIZ Mediaでの海外経験が長かった。
竹内和芳氏の出身会社である祥伝社は小学館が大株主であることから、
小学館・集英社を中心とする一ツ橋グループと呼ばれる企業グループの一社とされている。
しかし、小学館、集英社、Shopro、VIZ Media以外からの、海外経験のない竹内氏の社長起用はサプライズだ。
逆に言えば、VIZ MediaやVIZ Media ヨーロッパの事業が一ツ橋グループのなかでより重要性を増していることの現れなのかもしれない。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>89
ドラゴンボールはアジアとヨーロッパでベストセラーの漫画と書いてあるね
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! https://www.viz.com/company-faq
米国、カナダ、英国、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、フィリピン、シンガポール、インドのファンは、
新しい無料少年ジャンプにアクセスできるだけでなく、より多くの少年ジャンプボールトのロックを解除するメンバーになることができま >>98
これ超6巻は新刊なんだけどヒロアカの1巻に負けてるしな
うーん 君もそうだと思うけど
中国で映画が売れる
米国で漫画が売れる
この二つだよな
しかしアメリカでナルトが1200万部でドラゴンボールが200万部って悲しくなるな
映画の興行収入見てもめっちゃ人気あるのに
前スレでも言ってたけどアニメ放送開始と同時に漫画の出版はなかったからね
アニメが95年開始で漫画の出版が本格的に開始したのは03年から
8年も経つとあまり売れないのも仕方ないよな
>>109
まあ例えば最近俺「鬼滅の刃」ってアニメ見てて漫画買おうかなと思ってるんだけど
もし鬼滅の刃が現在漫画が出版されてなくて出版開始したのが8年後だったら
もう買おうと思わないよね?
普通に考えてさ >>108
ナルトは多分アメリカで現在1500万部はあると思う
本当ドラゴンボールは異常なほど売れてないよな >>110
そうかもしれないね
>>111
今後は何かがきっかけで爆発的に売れ始めるといいんだけどな 【特集】北米でセーラームーンが大人気!?その秘密を探ってみた!
https://festy.jp/web/posts/6377
アニメ放送の後に漫画が出版されるが絶版に
英語翻訳した原作コミックは、アニメ人気が高まった時期に出版された為、売り上げは好成績をだした。だが数年後、ライセンス契約の関係で一度出版が中止されその後は絶版となってしまった。
ファンは新たにコミックスを買う場合は日本語のコミックスを買わなければいけなくなった。
しかし再出版されて人気再熱!
しかし2011年に再出版された。最初に出したコミックが絶版してから5年以上たっていたことからどうなるかと思いきや、発売してすぐに良い売上をだした。
2009年頃から東映アニメーションが再び世界に向けてセーラームーンを売り出していたことも売り上げ好調の理由として挙げられるが、アメリカではアニメ放映にはいたっておらずアニメ効果だけの好成績という訳ではないようだ。
このことから、ファンが根強く再出版を待ち続けていたことが伺える。 スウェーデンの漫画事情
スウェーデンでの日本のマンガの人気は2002年中頃から急速に高まり、マンガ本を出しているBonnier Carlsen社では現在(2006年)250万部を販売している。
その内の150万部がドラゴンボールであった。同社は今年新しく70タイトルのマンガ本を出す予定と報じられている。(スウェーデンの日刊紙SvD 2006年の記事)
北米のマンガ事情第10回 『セーラームーン』が北米でなぜ今売れているのか。
https://www.animeanime.biz/archives/12827
昨年9月にKodansha USAより発売された『美少女戦士セーラームーン』の英語版が売れ続けている。
発売前から、同書に対する取次の事前注文(プリオーダー)がかなりの数になっているらしいとは噂されていたが、
発売が始まると『ニューヨーク・タイムス』の「ベストセラーリスト」のMANGA部門で
10月第1週目から3週連続1位(最初の2週は『コードネームはセーラーV』と共に1位、2位を独占)と
なったのを皮切りに5週連続で10位以内をキープ。
11月に出た2巻も発売早々に1位になるなど、いきなりその人気の高さを示した。 そんな中、日本では1992年に第1巻が出た『セーラームーン』が売上の上位に来たのは、同作品の根強い人気を物語っている。
『セーラームーン』の北米での歴史
『セーラームーン』がアメリカで出版されたのはこれが初めてではない。
1997年にMixx Publications (現TOKYOPOP)の雑誌『Mixx-Zine』上で掲載が開始され、1998年には単行本も出ている。
北米で『セーラームーン』の人気は、他の多くのマンガと同様に当初アニメで火がついた。
アニメの『セーラームーン』が最初に北米で放送されたのは1995年だが、
その時は平日の早朝という時間帯のせいもあってまったく人気が出ずに打ち切られている。
しかし、ネットを中心に話題になりファンの動きも活発化。
テレビの打ち切りに反対して『セーラームーン』の
テレビ放映を求める署名運動(「Save Our Sailors (SOS)」)も起こるほど、
熱狂的なファンを生み出す。その後番組は幾度かテレビ放映されたものの、
午後の早い時間という子供にとっては見辛い時間帯だったせいか視聴率は伸び悩んだ。
それでも東映アニメーション自体の売り込みや根強いファンの活動を受けて、
1998年に大手ケーブルテレビチャンネルであるカトゥーンネットワークの
夕方の時間帯で再び放映が始まると、ようやく人気を得ることに成功した。
ドラゴンボール放送国リスト
http://worlddbz.net76.net/tvlist.htm
東映などの公式側の文章で「ドラゴンボールは世界40カ国以上で〜」という節をよく目にすることが
ありますが、果たしてドラゴンボールが放送されているのは本当に40カ国程度なのでしょうか。
私は前々から海外のDBについて調べていて、「正直もっと多いだろう」と思うことがしばしばありました。
そこで、実際にどれだけの国で放送されているのかざっと一覧を作ってみました。
↓
以上、赤と青の部分を除いて実に81カ国もの国々でドラゴンボールが放送されていることがわかりました。
じゃあ出版されてる国も実際はもっと多いんだろうな 『セーラームーン』のマンガ単行本は結果的に同作品のアニメ人気が盛り上がった時期に出版され、
カトゥーンネットワークから入ったファンも取り込むことに成功し、当時としてはかなり良い売上を収めたと言われている。
しかしTOKYOPOPはそのライセンスを維持することができずに、単行本は2005年を最後に(1)長らく絶版になっていた。
その『セーラームーン』が2011年になって、再出版されていきなり良い売上を示した。
今回の新英語版は、2010年に本格的に活動を始めた講談社の現地法人Kodansha USAから出版されたものだ。
東映アニメーションは2009年頃からアニメ『セーラームーン』のライセンスを再び世界各国に向けて売り始めている。
恐らくその頃『セーラームーン』のライセンスが何らかの要因でまた動き始めたのだろうとは推測できるが、
アメリカに限って言えば、この出版に前後してテレビでアニメが放送されていたわけではなく、
かつてはアニメで人気が出たとは言え、現時点ではアニメがマンガの売上を直接的に牽引したわけではないように見える。
>>117
ごめんアニメ放送が80カ国だとして何で漫画はそれ以上で出版してるってことになる理屈がわからない ほぼ20年前に出版されたマンガの再出版がアニメの後押しも無く、ベストセラーリストのトップに躍り出たと聞くと、
実際にかなり唐突な印象を受ける。この売上の良さは何に起因するのだろうか。
(注釈)
1.TOKYOPOPがライセンスを失ったのは2003年とも言われる。
『セーラームーン』という作品の普遍的な人気
アメリカのマンガ業界の知り合いに言わせると、『セーラームーン』は「エバーグリーン(evergreen – 常に新鮮な作品)」
であると言う。他の作品に比べると、時を経てもその人気の衰えが少ないような作品のことだ。
>>119
そういう意味じゃないよ
この人が調べたようにアニメは40カ国→80カ国以上で実際は倍以上で放送されてるじゃん?
だから漫画もよく24カ国で出版とかが多いけど実際は倍以上の50カ国以上で出版されてるんじゃないの?ということを言いたいだけ とりあえずこの1レスだけマジメに聞いてくれ
前スレの最後のほうでも80カ国で出版とか言ってたけど
>>30
>>31
せっかくこういう風に君が持ってる集英社発行の書籍や
各国の出版社のホームページとかいろいろ調べて
現在までに35カ国で出版されたっていう事実が頑張って判明したのに
そこに出所不明の80カ国で出版って言われたら
じゃあ>>30-31はもうどうするの?って話だし
取り消すの?ってことになる
最近の君は大分俺と同じ考えを持ってくれるようになったけれど
たまに数年前の君に戻る時がある
どんなソースだろうと信じたり、話の流れぶった切って3億5000万部や80カ国など
そこだけは本当考えを改めてほしい
唯一のドラゴンボールの部数に真剣になってくれてる人なんだから
以上。 『セーラームーン』という作品の普遍的な人気
アメリカのマンガ業界の知り合いに言わせると、『セーラームーン』は「エバーグリーン(evergreen – 常に新鮮な作品)」であると言う。
他の作品に比べると、時を経てもその人気の衰えが少ないような作品のことだ。
アメリカにおける日本のアニメで「エバーグリーン」と言える他の例を挙げると『ドラゴンボールZ』になるだろう。
『ドラゴンボールZ』DVDを販売するファニメーション(FUNimation)の社員が
北米最大のアニメニュースサイトAnime News Networkのポッドキャストで語ったところによると、
2011年一番売れた日本アニメDVDは『ドラゴンボールZ』(2)。(『ドラゴンボールZ』よりも新しく、
『セーラームーン』新英語版発売当初テレビで放映中だった『ドラゴンボール改』よりも『Z』が売れている。)
アメリカのみならず、世界中で『ドラゴンボールZ』の人気は不滅だ。
同ポッドキャストの別の回に登場した元Bandai Entertainment USAの
マーケティング・マネージャーはインタビューに答えて、
Bandaiが扱ったタイトルで現在でも一番売れているのは『カウボーイビバップ』だろうと述べている(3)。
こちらももうひとつの「エバーグリーン」と言えるかもしれない。
『ドラゴンボールZ』(日本でのオリジナル放送1989年~1996年)は、アメリカでは1996年から放映。
爆発的な人気を博したのは1998年にカトゥーンネットワークのToonamiで放送が始まって以降となり、
『カウボーイビバップ』(1998年~1999年)は2001年にアメリカで最初に放送されている。
後者はそれ以降ほぼずっと放送され続けられているが、それでもどちらもそれほど新しい作品とは言い難い。
『ドラゴンボールZ』『カウボーイビバップ』、そして今回取り上げる『セーラームーン』がどうして他の作品と違い、
「エバーグリーン」となり得ているのか、その明確な理由を見つけるのは難しい。
この新規層の開拓には、既に絶版となったTOKYOPOP版の『セーラームーン』の入手の困難さを挙げる声もある。
TOKYOPOP版は当時の市場規模としてはよく売れたものの、そもそもの発行部数がそれほど多くなかったためか、
現在ではネットショップでの古本購入以外で手に入れるのは容易ではない。
以前、同じKodansha USAがその設立当初出した『攻殻機動隊 Ghost in the Shell』新英語版はまったく売れなかった。
「日本のアニメやマンガがアメリカで“クール”だ思われた時代があったとしたら、
それは『攻殻機動隊』や『AKIRA』の頃だ」という米ジャーナリストに会ったことがあるが、
それくらいアメリカでは評価が高く、人気のある作品だ。しかしKodansha USAの新版は旧Dark Horse社版と同じ翻訳を使い、
なおかつ旧版で編集によって改変されていたところもそのまま、しかも今でも購入可能な旧版よりも価格が高かったため、ファンの不評を買い売上はよくなかった。
Kodansha USAが『攻殻機動隊』と同じ轍を踏むまいと思ったかどうかは定かではないが、
新英語版『セーラームーン』では明らかに宣伝に力を入れた上に、
旧版とは違う付加価値を持った商品として新装版を売り出すことに成功している。
セーラームーン、アメリカで人気
https://ameblo.jp/gofujinnaidoru/entry-11070120390.html
米国で発売された新装版「美少女戦士セーラームーン」の売れ行きが好調だ。
米国のポップカルチャー調査会社ICv2によると、2011年9月13日に発売された第1巻が、
ニールセン・ブックスキャンが集計するグラフィックノベル(マンガ)部門で、
9月、10月の2カ月連続で売上1位にランクインした。
日本で人気の「NARUTO-ナルト-」や、米国のテレビドラマ原作として話題の
「ウォーキング・デッド」などを抑えての1位となった。
「美少女戦士セーラームーン」は、1991年より講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に連載された少女漫画。
アニメ化や実写化、舞台化もされ、一大ブームを巻き起こした。
米国では、翻訳供給会社Tokyopopが1997年より発売し、その後のアメリカにおける
日本マンガブームの火付け役となった。しかし、2005年にTokyopopのライセンスが失効したことにより絶版。
ことし講談社USAから6年ぶりに復刊した。 1位 美少女戦士セーラームーン 1巻
2位 HABIBI HC(ハードカバー)
3位 NARUTO-ナルト- 52巻
4位 THE WALKING DEAD BOOK 7巻 HC
5位 ヴァンパイア騎士 13巻
6位 コードネームはセーラーV 1巻
7位 ロザリオとバンパイア シーズン2 6巻
8位 HARK! A VAGRANT
9位 BATMAN ARKHAM CITY HC
10位 黒執事 7巻
世界のドラゴンボールファンランキング
スペインはアニメ放送はもちろんですがコミックスの売れ行きが特にすごかったようです。
ドラゴンボールコミックスはスペインの漫画記録をすべて破って「スペイン出版史上60年ぶりの大ヒット」となったこともあったようですね。
>>123
ごめん、ちょっと浮かれてしまった
要するに君が言いたいことは出所不明やどんなソースでも信用して発言するのは止めてほしい
そういうことだね? 一応聞くけど現在判明してることは認めてくれるんでしょ?
現地の情報と35カ国で出版されてることは
>>31-32
逆に聞きたいが
せっかく君がこういう風に調べて26カ国以上で発売中って載せたのに
俺が「ドラゴンボールは80カ国以上で出版されてる!それは間違えてるから取り消せ!」
なんて言ったらムカツカない? 普通に考えてアニメは衛星放送とかで流せば簡単に80カ国とか行くが
漫画に関してはその国の本屋で売らなくちゃいけないからね?
今だったらネット通販とかいろいろあるが
>>30
もう45カ国も当時日本の漫画を本屋で発売する国があると思う? そうだね、悪かったよ
もう揉めるのは終わりにしよう
日本からスウェーデンに戻ってきたらとてもビックリ!
https://ameblo.jp/hokuoujoshi/entry-12046466548.html
久しぶりに帰ったらスウェーデンのコンビニで「ドラゴンボール」を販売しているのを見つけて、ビックリしました!!
旅行前のスウェーデンは漫画が全然ない状態でしたから、こうなったなんていったい何が変わっただろうと思いました。
私がスウェーデンから離れている間に、スウェーデンで日本の漫画ブームがあったみたいです。
「ドラゴンボール」を出版した出版社は全然漫画の広告や宣伝をしなかったのに、子どものあいだで話題になって大ヒットになりました。
結果として色々な出版社が爆発的に日本の漫画を出版し始めました。 しかし、経済危機の影響でスウェーデンの出版社は漫画の出版を全部キャンセルしてしまいまして、現在は90年代の状態と同じように、スウェーデンには日本の漫画がほとんどありません(ToT)
大人気の「ワンピース」と「ナルト」も途中で出版キャンセルなんて、信じられないでしょう!?
でも昔に比べたら、2点が変わりました。
1、インターネットで海外から漫画を買ったり、読んだり、できる状態になりました。
2、私のように日本の漫画に影響を受けて、日本スタイルで漫画を描いている漫画家がいます。結果として、日本の漫画がなくても、スウェーデン人が描いた日本スタイルの漫画があります。
そんな漫画家のなかでも、「Natalia Batista」という女性は質の高い単行本を今出しています。
人気のコミック
インドネシアの主要出版社 3 社が出版した漫画及びコミック本と、主要書店で販売される人気コミ
ックは次頁のとおり。コミックの販売実績は非公開ではあるが、PT Elex Media Computindo の場合、
通常の売上が 3,000 冊、人気のある商品で 5,000 冊‐10,000 冊、非常に人気が高い商品で 10,000 冊以
上を目安に評価していると言う。
それが、ボニエ・カールセンが小田栄一郎の 『ワンピース』の出版をやめた理由です。
https://web.archive.org/web/20141106003314/http://www.bonniercarlsen.se/Nyheter/2013/10/25/Darfor-slutar-Bonnier-Carlsen-ge-ut-One-Piece-av-Eiichiro-Oda/
Bonnier Carlsen Book Publishingが小田栄一郎の One Pieceの出版をやめたことについて、多くの質問や懸念がありました。
岸本正志による需要が低いためにナルトを途中で解雇したとき、
日本の元出版社は、ワンピースに対するスウェーデンの権利も停止することを決定しました。
集英社の決定の理由は、ワンピースの売上高の減少でもありました。
それはシリーズのエピソードの終わりであるため、ボリューム66で停止することに同意しました-
偉大な冒険の中で完了した冒険。もちろん、私たちは非常に悲しく、決定に失望していますが、
私たちの希望は、将来いつか多くの人に再び出版できることです。 日本のメジャーな漫画が出版されなくなったロシアの特殊なコミック事情が話題に「なんて話だ」
https://togetter.com/li/979739
そうしたこともあって、3年前にエクスマがすべてのマンガ出版を止めた。
そのために、「NARUTO」も「ドラゴンボール」も「フルーツバスケット」も、途中で止まって続刊が出なくなった。
他の出版社は残りの版権を買うだけの資本力がない、と。 漫画「進撃の巨人」第一巻 Атака на титанов. Книга 1
http://www.ru-ua.biz/?pid=105999708
漫画「進撃の巨人」ロシア語版
本編の第1-9章まで収録(日本版1-2巻に相当)
出版事情が厳しいロシアにおいて永久保存版ともいえる豪華装丁による「進撃の巨人」が出版されました。
すでにファンの間からは絶賛の声が寄せられており、発行部数も多くないため早晩品切れ必至と言えます。
一冊ごとに非常に重量があるため多数日本へお持ちすることが困難です(重量に合わせて料金改定いたしました)。お早目の確保をお願いいたします。
384ページ
装丁:ハードカバー
限定5000部 ・単行本完全版約1億7000万部
・国内シリーズ累計約1億9000万部
・現在までに35カ国での出版が判明
・海外は現地の判明分約1億3000万部
・集英社情報の海外部数約6000万部
・集英社情報で現在世界2億5000万部
・全世界の日本の部数はシリーズ累計を使ってる
・全世界の海外の部数は2000年以降の数字
これがすべて
それ以上でもそれ以下でもない
オワンピスレでワンピが1番と言ってる同じワッチョイの奴がいるけど俺じゃないからね
下四桁が違うから分かると思うけど
そういう時は反応しないほうがいいわ
反応すると逆に怪しまれるし
それとワッチョイはこういう風にブラウザを変えると下四桁が変わる
とにかくワッチョイ被りがあったら反応しないことだ
次反応したら俺が見ても自演にしか見えないから
「ONE PIECE」累計発行4億部突破!ジャンプ編集長、5億超えも視野
https://www.cinematoday.jp/news/N0095353
中野編集長は内訳について、国内累計発行部数は3億6,000万部以上、海外累計発行部数7,000万部以上であることを説明。
また「近い将来この4億3,000万という数字を、現在のルフィの(劇中の)
懸賞金額である5億に伸ばした形で皆さまに報告できる日が来るのを確信しております」と力強くコメント。
現在も連載を続けている同作のさらなる飛躍へ自信をのぞかせた。 >>163
じゃあ次からは反応しないようにするよ
もう昨日のは反応しちゃったから他の人が自演と言ってきてもスルーしといていいでしょ? ずっといないから嫌になっちゃったのかな?
俺は本当に自演してないしたまたま同じワッチョイで被っただけなんだ
反応したことは反省してるしだから疑わないで信じてほしいな
>>6
記憶持ち越しループなんて
罰ゲームどころかメリットしかないからな・・・
永遠の高校生活を楽しめばいーじゃん!ー まずそのオワンピスレでの同じワッチョイの事は全然問題にしてない
たまたまこのタイミングになったからそう思うかもしれんが全然だから
俺がその問題にしてるのはそれより上の80カ国のほうだから
特にせっかく今回は1つ1つの国を調べて
「よし35カ国まで来た!あともう少しで40カ国だ」って
ところに君が「80カ国で出版!」って来たから正直今回ばかりはブチ切れそうになった
なんか2、3スレに一回はこういう荒れた展開が続いてるが
今ここで「よし、今後は気を付けよう」って話し合っても
また2、3スレ後に君が「3億5000万部」「80カ国出版」とか言ってきそうなんだよな
3億5000万部に関しては国内が2億部突破した時に
>>2-4と合わせて3億5000万部ありそうって言うのなら別にいいけど
80カ国出版に関しては何でそんなに80カ国出版に拘るのかがわからない
>>30-31で十分じゃん? あと最近書き込んでないのは別に君だけが原因ではなく
・新情報があまりにも発表されない
・そしてあまりにも冷遇されてる
・あとチョンピだけがゴリ押しされてる
とか、もうなんかいろいろとやる気が失せた
とにかく来月だ
・全世界の部数を大々的に報じる事(多くの人達は未だに2億3000万部で固定されてる)
・国内の最新部数を報じる事(最後にまともに報じたの何年前だよ)
・あと超の部数な
この3つな
これでなんも報じられなかったらもう終わり
おそらくその後もまともに報じる事はないだろう
とにかく俺が言いたいのは上で言ったのと
俺の願いは>>186だから まあこんなところ
>>183
こういう風にチョンピやナルトが増えるたびに報じてるってことは
ドラゴンボールも知ってるはずなのに本当うざいわ >>180
80カ国は確定という意味で言ったわけじゃないからそこまでブチギレてるとは思わなかったよ
誤解するような言い方だったのなら申し訳ない >>184
げっ、もしかして100億いくか?
いったとしてもブロリーを超えることはないだろう チョンピに関しては不安が悉く当たってるからもう諦めるしかない
もう80カ国で出版とか言わないからさ、また楽しく語り合おうよ
君に迷惑ばかり掛けてるし、もし俺と語り合うのが嫌なら俺は5ちゃんを止めようと思う
新情報がないのが一番大きい
話題がないから基本的に何度も何度も同じ話題は繰り返されてる
話題がないから過去の情報ばかり話し合われてまたループしたりする
話題があればこうはならない
まあとにかく来月次第だから
来月なにもなかったら俺はその後このスレに重要な記事を見つけた時にだけ来ると思う
>>17
この書籍読み返したら担当の話
2代目担当近藤裕
アニメにゲームにグッズに膨大なメディアミックス
「あの頃は本当に忙しくて、鳥山先生から下書きが送られて来たらアニメの現場にすぐファックスしてました。
僕が担当していた頃は、まだ版権を扱う専門の部署もなく、担当編集者が一人ですべてをチェックしていたんですよ。
例えばアニメの脚本は、アニメスタッフとホテルの部屋に缶詰になってプロットから話し合ったし、
新しいカードダスが出る時は一枚ずつ戦闘値などをゲーム会社の人と話し合いましたね。
グッズも数え切れないほどあって、チェックが本当に大変でした。一度、フィギュアの造形が気になった事があり、
その時はフィギュアの会社の人に連絡し、全部持ってきてもらい、テーブルの上に1体ずつ並べてチェックし直しました。
僕が担当していた頃は漫画も漫画以外の事もとにかく色々な事があって忙しい時代でしたね。」 >>203
やっぱこの頃はまだ専門の部署がないな
>>204
今はこういう風にあるが
90年代は
現地の出版社「出版したいです」
近藤編集「わかりました」
契約
近藤編集「あとはご自由に」
こんなんだったんだろう 今はあらかじめ印刷する部数とか売上げの報告とかしてるが
当時は本当ライセンス契約してあとは知らん
90年代の売上げ把握してなくて当然だな
>>199
まあ確かにほとんど同じ話題のループになってるわな
今のところこれと言って新情報ないから仕方ないね まあ今後はそのほどほどにしといたほうがいいな
ここ数年少し部数の話題にのめり込み過ぎたとこがある
チョンピ信者みたいにニートで毎日四六時中ネットに張り付く生活なんてしたくないしな
とにかく来月だな
何かしらの話題がありそうなときだけ頑張るわ
俺も君もリアルな生活があるからそうしよう
ちょっと休息してその間に国内でも現地でもいいから何か新情報があったときは来るよ
基本的に話題がないから何度も同じ話題がループしてる
例えば現在も続いてる漫画なら新刊が出るたびに部数が更新されて
その都度「おっ〇〇万部まで増えたか、あともう少しで〇〇万部行きそうだな」とか
いろいろ話し合えるが
ドラゴンボールの場合何年も新情報が発表されないから
ずっと昔の情報が繰り返し続くループになってしまう
これで来月何もなかったら今後も何もないだろう
まあ国内2億部突破した時はそれなりに報道されるだろうが
それまではまったく期待できん
まあ今は来月を待つしかない
>>211
ちなみにこのスレは書き込まず放置で 普通に書き込んでんな
書き込みの特徴もそうだし
改めてよくわかった…
なぜ「ナルト」は中国で人気があるのでしょうか? ネットにあるコメントを見ると…
「日本忍者の世界には、中国の『五行(=金・木・水・火・土)』の思想があります。最初から親近感を感じました。
「夢を追いかけることと夢を諦めないことは、ナルトが教えてくれた。」
「大人になってから、『木の葉が舞う所に、火は燃える。火の影は里を照らし、また木の葉は
芽を吹く。』という言葉の意味を理解した。」
——ネットのコメントから
なぜ日本アニメと漫画が中国で人気なのかについて、こう語っています。
「多くの日本のアニメは『仲間』について書かれています。物語の世界は現実とは全然違いますが、
仲間を守る力、仲間を信じる心、仲間と一緒に成長していく日々などが物語から伝わってきて、共感を持ちました。
また、子供のために作ったものではない、アニメの主人公も子供と一緒に成長していく姿を描いた作品なのです。
ですから見る側はアニメから『愛』を知り、主人公から守りたい
モノを守るために強くならなければならないことを知り、諦めずに夢に向かう覚悟の大切さを知る
ことができる。そういうところが、日本アニメの特徴なのです。
……それに10年以上に渡って連載されるのも、アニメや漫画の特徴の一つです。
長い間ずっと見てきた作品とは深い絆ができて、主人公が自分の大切な仲間に
なってしまっているという感覚すらなくはないと思われます。
何歳になっても忘れられない理由は、ずっと見てきたアニメは青春の一部であり、その時の自分に
希望と勇気を与えてくれる存在だったからでしょう。」
・バトル物は基本中国では受けにくい
・しかしナルトはバトル物だが中国で異例のヒット
・中国で基本的に受けそうなのは冒険・ファンタジー、日常、キャラの心情のよく描いた作品など
・もう一度言うが「バトルオンリー」は本当に受けにくい
ただ中国でも普通にバトル物でヒットしてるのが多い
セイントセイヤ 約7億
ヒロアカ 約7億
この二作品にすら負けるってよほど人気がないんだろう
本当何故なのか
・そもそも元々大した人気じゃない
・少しは人気があるがそこまでではない
北米
「ドラゴンボール」「セーラームーン」「ロボテック(マクロス)」
中南米
「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」「ロボテック(マクロス)」
欧州
「セーラームーン」「ポケットモンスター」「ドラゴンボール」「デジモン」
「新世紀エヴァンゲリオン」「NARUTO-ナルト-」
アジア
「ドラゴンボール」「セーラームーン」「新世紀エヴァンゲリオン」
「スラムダンク」「ドラえもん」「鉄腕アトム」「ファイブスター物語」
「幽遊白書」「聖闘士星矢」「カードキャプターさくら」
>>211
ごめんね、次スレ用に立ててしまった
独特のニックネームで言われるから正直、俺ワッチョイって嫌いなんだよね
それとスレタイも普通にドラゴンボールのほうが俺はいいな ・ワッチョイなしのスレ
・スレタイはドラゴンボール
・過疎らないようにもっと色々な人とも語り合いたい
君は反対するかもしれないけど俺が言いたいのはこんなところ
これまでの経緯から色々あったけど、君がもう嫌気が差して俺とは絡みたくないなら俺は止めるよ