北九州市の都市計画 ->画像>2枚

北九州市の都市計画について語りましょう

小倉駅周辺エリアでは、既存の観光資源や商業施設に加え、市街地の再開発によって賑わいが増している。
誘客力を更新し続ける同エリアからは、まちづくりにおいて官民の総合力がいかに重要であるかがうかがい知れる。
小倉駅は、JR、新幹線、そしてモノレールと、複数の路線が利用可能なターミナル駅だ。
JRだけでも、1日平均の利用客数は約3万6,000人に上り、新幹線、モノレールを含めると、その数は優に5万人を超える。
駅周辺エリアには、小倉のシンボルである「小倉城」を始め、多彩な店舗が軒を連ねる「魚町銀天街」や“北九州の台所”である「旦過市場」、
大型複合商業施設「リバーウォーク北九州」、サッカーチーム「ギラヴァンツ北九州」の本拠地でもある競技場「ミクニワールドスタジアム北九州」など、
観光名所や商業施設が点在。駅を中心とした賑わい創出に寄与している。
だが、駅周辺のなかでも小倉駅南口東地区は、商店が集積する南口西地区と比べると賑わいに乏しく、土地の高度利用が十分とはいえない状況にあった。
また、地区を構成する小規模な雑居ビルの老朽化が進んでおり、防災面や都市景観の観点からも課題を抱えていた。
そこで北九州市では、駅前にふさわしい都市機能の集積と土地の高度利用を図るため、住宅、業務、商業、駐車場などの機能を備えた再開発ビルと、
都市計画道路の拡幅の一体整備による良好で魅力ある都市環境の創出を図る目的で、「小倉駅南口東地区市街地再開発事業」を実施。
2019年9月に、超高層再開発ビル「ガーデンシティ小倉」が開業した。
再開発や商業ビルのマイナーチェンジ、さらには商店街の独自の取り組みなど、新陳代謝が活発な小倉駅周辺エリアでは、賑わい創出を図る一方で、
北九州市が主導して憩いの場所としての整備も進められている。
また、2018年からは、世界初の試みとなる電動アシスト自転車「シティバイク」の共同利用サービスも展開。
公共交通との連携やCO2低減などを視野に入れており、SDGs（持続可能な発展）に取り組む北九州市らしいスマートライフの提案となっている。

１００万ドルの夜景門司港レトロ
まだまだ魅力がいっぱいある

お先真っ暗。
日本最悪の衰退都市。
お隣の下関も・・・

そのおかげで今回のコロナは逆にいい方向に働いたと思う
だから何がいいとか悪いとかは一長一短だと思う
味方によってはいいふうに見えるし悪い風にも見える
北九州市はちょうどいい年だと思う
適当に交通の便もいいし山も海もある
素晴らしい分かも根付いている

>>4
今は100億ドルですよ、100万ドルじゃ貧乏すぎる

北橋が悪いとは言わんがねぇ…劇的な変化は次の市長になるまで来ないよ。それと市議の質が悪すぎる、風力発電やら政府批判やらで一喜一憂する市議じゃまともな都市開発は見込めんよ。

これ以上はなかなか無理だろう
人口は減っても多分増えはしないと思うから

とにかく空港をだな、もっと使いやすくしてくれれば嬉しんだがな

確かに使いがってがいいのは福岡空港のほう
もっと北九州空港内にも色んな店とか増やしたら空港自体の集客にも繋がると思うんだが

何でモノレールを空港まで延長しないの？

北九州市モノレールの１日乗降客は小倉（約１７０００人）平和通（役７０００人）三萩野（役５０００人）

小倉はじゅうぶん都会だけど、海に近すぎてもったいない感がある。
あと旧市の名残なのか、いまだに繁華街が分散してて
効率が悪いように思うのだが。

だいたい無理がある
小倉は都心という位置づけはまだわかるが黒崎を副都心と言い方は違和感を感じて仕方がない
天神と博多ならお互いの都市が近いからいいけど

>>15
黒崎を副都心と定義した当時の北九州のマスタープランや都市軸を見ればギリギリわからんこともなかったけどね、戸畑か門司か下曽根辺りにおくべきだったと思うよ、何より黒崎人の先見の明がなさ過ぎた。

門司港あたりでよかったと思う
結局今は門司港レトロとして観光に訪れる人は多いし私自身も黒崎のほうが距離的に近いがもうかなりレトロ地区には遊びに行っている

黒崎は要衝なんだよ。小倉は西からは集客できない。
黒崎が陥落すると八幡西区と若松区西部の住民は
小倉には来ず中間や直方に行ったり、福岡に行ったりして都市の分断が進む。
黒崎亡き後、東田で繋ぎとめられるかは疑問。

黒崎は黒い物で町おこしをしようと試みているようですが
この前店の名前は忘れたけど黒いラーメンを出している店があった

わいせつ動画販売で１００万円超の収益　児童ポルノ愛好家の男に懲役１２年の判決
11/4(水) 18:17配信

女子児童らに乱暴し、撮影した動画を販売していた児童ポルノ愛好家グループの男に、懲役１２年の判決が言い渡されました。

北九州市の伊佐川昭一被告（４２）

は、２０１７年以降、静岡県内で１３歳未満の女子児童らに性的行為をした強制性交や、
その様子を撮影した動画を複数の人物に提供した児童ポルノ法違反など、８件の罪に問われていました。

伊佐川被告は、ネット上で児童ポルノ愛好家のグループをつくり動画を不特定多数に提供した他、
一部の動画を販売し１００万円以上の利益を上げていたということで、これまでの裁判で起訴内容をおおむね認めています。

判決で大阪地裁は「被害者の性的未熟さにつけこみ、自身の性的欲求を満たすための犯行で動機は身勝手。一部の犯行は保釈中に行われた」と非難し、
伊佐川被告に懲役１２年・罰金２００万円を言い渡しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd749327e9237bea3f29fade3452e794d51b185