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マドハンド ★ 転載ダメ©2ch.net
2017/01/29(日) 11:50:54.15 9
「不都合な現実に目を向けろ」安倍首相に迫った民進党の蓮舫代表が2017年も再びブーメラン
2017/1/24 14:30
http://www.buzznews.jp/?p=2105580
(画像)
1月24日の参議院本会議で安倍首相への質疑に立った蓮舫代表が特大ブーメランだと揶揄されそうな発言をしています。
蓮舫代表は文科省の天下り不祥事に関連した安倍首相の説明が不十分だとして批判していましたが、その攻撃はそのまま蓮舫代表自身に跳ね返ってもおかしくない表現の連発でした。
蓮舫代表は「不都合な現実」という言葉を用いて
「不都合な現実に触れもせず教育を語っても、その言葉に重みはありません」
「不都合な現実にも是非目を向けて下さい」
などと語り安倍首相を厳しく非難していましたが、こうした発言が国民の間に燻り続けている自身の二重国籍問題を連想させるだろうことが想像に難くないからです。
また、蓮舫代表は安倍首相が野党の声も聞かないなど立法府を軽視しており議論は不要との姿勢を猛省すべきだなどと語っていましたが、これについても国民の声を無視して沈黙を続ける蓮舫代表にそのまま当てはまりそうです。
「総理、子供の未来・教育を語るのであれば、まず、この不祥事の説明から口にすべきだったのではないでしょうか。
なぜ触れられなかったのですか?触れるほどの事ではない、大切ではないとの判断だったのかお聞かせ下さい。
不都合な現実に触れもせず教育を語られても、その言葉に重みはありません。」
「総理、未来を語るのであれば、総理が語らなかった不都合な現実にも是非目を向けて下さい。」
「野党の声も聞かないどころか、カジノ解禁法案では連立与党を組む公明党を捨て置きました。
まずは、立法府軽視そのもの、議論は必要ではないというその姿勢を猛省すべきだと提案しますがいかがでしょうか。」
蓮舫代表はその後のぶら下がり会見でも安倍首相の答弁についての感想を問われこのように述べており自身を省みる姿勢は微塵も感じられせんでしたが、2017年も盛大なブーメランで話題となるのでしょうか。
「おごれる平家は久しからず、という言葉が頭に下りてくるようなものでした。
相当私からは提案を含めたお考えを窺ったんですけれども、答弁はやはり自己肯定、しかも他者を否定してその上での自己肯定ですから、非常に残念な答弁でした。」
2017/1/24 14:30
http://www.buzznews.jp/?p=2105580
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1月24日の参議院本会議で安倍首相への質疑に立った蓮舫代表が特大ブーメランだと揶揄されそうな発言をしています。
蓮舫代表は文科省の天下り不祥事に関連した安倍首相の説明が不十分だとして批判していましたが、その攻撃はそのまま蓮舫代表自身に跳ね返ってもおかしくない表現の連発でした。
蓮舫代表は「不都合な現実」という言葉を用いて
「不都合な現実に触れもせず教育を語っても、その言葉に重みはありません」
「不都合な現実にも是非目を向けて下さい」
などと語り安倍首相を厳しく非難していましたが、こうした発言が国民の間に燻り続けている自身の二重国籍問題を連想させるだろうことが想像に難くないからです。
また、蓮舫代表は安倍首相が野党の声も聞かないなど立法府を軽視しており議論は不要との姿勢を猛省すべきだなどと語っていましたが、これについても国民の声を無視して沈黙を続ける蓮舫代表にそのまま当てはまりそうです。
「総理、子供の未来・教育を語るのであれば、まず、この不祥事の説明から口にすべきだったのではないでしょうか。
なぜ触れられなかったのですか?触れるほどの事ではない、大切ではないとの判断だったのかお聞かせ下さい。
不都合な現実に触れもせず教育を語られても、その言葉に重みはありません。」
「総理、未来を語るのであれば、総理が語らなかった不都合な現実にも是非目を向けて下さい。」
「野党の声も聞かないどころか、カジノ解禁法案では連立与党を組む公明党を捨て置きました。
まずは、立法府軽視そのもの、議論は必要ではないというその姿勢を猛省すべきだと提案しますがいかがでしょうか。」
蓮舫代表はその後のぶら下がり会見でも安倍首相の答弁についての感想を問われこのように述べており自身を省みる姿勢は微塵も感じられせんでしたが、2017年も盛大なブーメランで話題となるのでしょうか。
「おごれる平家は久しからず、という言葉が頭に下りてくるようなものでした。
相当私からは提案を含めたお考えを窺ったんですけれども、答弁はやはり自己肯定、しかも他者を否定してその上での自己肯定ですから、非常に残念な答弁でした。」