なにこいつ、名古屋で勤めてて悪事がばれて群馬に逃げたのか？
またか
成年後見人に行政書士や司法書士の事務所へ頼むのはちょっとな
前も行政書士であったろ、あいつら、すべてとは言わんが、
いい加減な、法律オタクに毛が生えた程度の奴らやで
管理って使っちゃ駄目なの？それならやるやついなくなるぞ
司法書士事務所の事務員かあ
なんでそんなのに任せるかなあ
まあ分野によっちゃ事務員の方が司法書士より詳しいこともあるが、事務員には横領した場合のリスクが少ないんだよなあ
給料安いし
司法書士は自分の名前売って商売してるから稼げてる人ほど悪いことはしないが
まあ弁護士でも業務上横領すんのはよくあるが、一応事務員よりは信頼できるわな
弁護士でもだめ
この制度は失敗
民度とか職業倫理とか言っても他人の目が入らないと
ぜんぜんだめ
こういう奴は、執行猶予なしの
最低３年以上の懲役に処して
欲しいが、ある意味 俗人には
罪な後見人制度だよね。
誰でも2chを自動で投稿できるソフトを手に入れる方法があるらしい
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
で検索すると分かるらしいので、興味がある人は見てもいいと思う。
ANQ
*** 参考 ***
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか？』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も定番の良書
◆杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』も★★★
