.
震源・震度に関する情報
平成30年 9月 6日03時12分 気象庁発表
6日03時08分ころ、地震がありました。
震源地は、胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)で、
震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。
<最大震度6強>
.
2018年9月6日のハイネット(最新24時間)において、
根室東方沖、先日の茨城県沖に大きな緑●があるところに、
今日の北海道南西部の●が加わってしまった。
過去の経験によると、大きな緑●は、かなりの頻度で
等間隔に発生するようなので、次に心配な場所は、
岩手県沖、宮城県沖、青森東方沖あたりとなる。
.
大阪もそうであったが、風水害と地震は、
同じような時期に襲ってくる。
2018.9.7
何もありませんように。
頭痛が数日続いている。
.
北海道の西方沖、奥尻島近辺も
注意が必要かも知れません。
道東 → 道央 → 道西
パターンも、過去に多数あり。
.
震源・震度に関する情報
平成30年 9月 6日03時28分 気象庁発表
6日03時23分ころ、地震がありました。
震源地は、胆振地方中東部(北緯42.8度、東経142.0度)で、
震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
<最大震度4>
★余震が何回も続いている。
深さが約40km→約30km と浅くなってきている。
緑●が多発すると、黄●に移行し、黄●が多発すると、余震ながら危険な赤●が
発生する場合もある。
今後の余震の頻度や、深さに注意だ。
.
今の北日本の太平洋側の状態は、
地震空白域が少しでもできると
そこを埋めるように、強震や、
連発地震が発生してしまう。
ハイネットの最新7日間と最新30日間の
2つの画面をPCの画面に2つ並べて見ると
わかりやすい。
今の状態では、十勝南方沖・青森県東北沖が
比較的に空白域になっている。
空白域としての注意地帯だ。
.
道路に大きな亀裂が発生しているようだ。
かなりの被害が予想される。
.
TV NHK を見ていたら倒壊した塀の映像。
★やはり、ブロック塀等は危険だ。
.
山崩れで、家屋が数件押しつぶされているようだ。(TV画像より)
★崩れそうな山の下には、住んだらあかんな。
.
今回の地震は、『北西北海道マイクロプレート』の南端で
発生したもの。
『東日本マイクロプレート』が接触している部分である。
『北西北海道マイクロプレート』や『東日本マイクロプレート』に
関連する地域から、強震が発生しやすくなっていると思われる。
.
今回の地震は、深度30~40kmとやや深めなので、
地表付近の断層型や、火山性の地震ではない。
プレート型の地震と思われる。
プレート型の地震であっても、規模が大きかったり
余震が頻発してしまうと、浅めの地表部分まで
破壊され、断層型地震も伴う場合も考えられる。
.
ハイネットの震央分布図を見てもわかるが、
規模の大きな地震は、プレートのへりの部分で
発生しやすい。
火山性地震は、プレートの中央部分で発生
しやすい。 火山の周辺。温泉地域。
断層型地震は、過去にプレート型地震が
頻発し、地表面がもろくなっている場所で
発生しやすい。
.
また、強い余震のようだ。
強震モニタ上では、震度5弱が表示されている。
.
『北西北海道マイクロプレート』の周辺部分にも
広がるような勢いだ。
今回は、かなり危険だ。
ここから、プレートのヘリ沿いに広がってしまうと
札幌が危ない!
余震も1週間どころか、数か月先までありうる。
黄●が多発。赤●も混ざってきている。
しかも、短時間に!
これこそ、危険なパターン!
この、プレートのヘリにあたる部分にお住まいの方へ
最大の警戒が必要と思われます。
ブレイン地震速報は10日以内に北海道南部で震度6強ぐらいが起こると推測し的中
すげー
.
道内全域の停電
→水力発電所の稼働
→火力発電所の稼働
の順番で復旧させるらしい。
.
今回の地震で、強震モニタのPGA[gal]が
赤の1000(MAX)に到達していた。
メーターが上限に達していた。(MAXは、初めて見た!)
局所的に、震度7が発生していた可能性もあるな。
市では、千歳市や苫小牧市が近いようだ。
.
残る地震空白域が、限られてきている。
①道北、道東はるか沖、千葉東方はるか沖
②山形県、群馬県西部、広島県、四国中央部、北九州
③そして、なんといっても、最大なのが、東海・東南海・南海トラフだ。
★②は、地震が極めて発生しにくい場所のようだ。
①は、可能性が十分にある地域だ。
③は、可能性が十分にあり、発生すれば、壊滅的だ。
①の発生順序は、③より先かもしれない。
占い師はスレチだったらすまんがラブミーなんとかってのがほぼ日付当ててるんだよな
自分がみる限り前から割と的中率が高い
未来人の書き込みも的中してたな まぁそいつらからしたら歴史を
書き込んだだけなんだろうが
↓地震予知まとめ 本震はこれから来る!?
爆 サイ 北海道災害 で検索してみ
.
北海道の地震、厚真町は「震度7」
気象庁が未入電データを確認(2018年9月6日)<動画>
ダウンロード&関連動画>>
北海道の揺れ方からして
本震じゃない気がした
本州に逃げたいよ
.
これだけ大きな地震が発生してしまうと
次に何が起きるか?
★→大概、周辺の火山活動が開始する。
台風 → 地震 → 火山 (今度は火山だ。)
.
★今後の予想(予知)は?・・・
①周辺の火山が噴火する可能性あり。
②地下の崩壊が北へ移動すると、札幌が危険。
③同じ条件ならば、十勝もありうる。
④大きな緑●の法則からすると、宮城県沖等が心配。
⑤数か月余震が続く。
⑥浅い場所からの、強震が発生する?(6日早朝の地震が、本震!)
⑦いつものように、根室半島東方沖地震~の通常パターンに戻る。
⑧鳥取や、京都、大阪からの発震もありうる。(震度3程度?)
⑨地震空白域からの発震にも注意。
⑩南海トラフ関連の宏観現象に注意。
※ 今のところは、これくらいです。
この断層、今後30年で確率0パーだって?予知とか糞の役にも立たねーな
地震学とかお笑い以下のカスだわ
>>59
.
その通り。
断層とは、プレート型地震等が起こした地面・地表部分の
爪痕(記録)であり、断層が地震を引き起こすわけではない。
気象庁は、恐らく勘違いをしている。
福島県の浜通りでの群発地震の時も、断層が・・・といっていた。
断層が、そう何回も揺れ動くと思うのかね?といったところ。
福島の浜通りの場合は、かつて太古の昔、阿武隈地方が火山島であった。
そのため、地下には火山脈が残っていて、地上部分には火山が出現しては
いないが、火山性の地震が頻発する状況となった。
周辺に温泉地が沢山あることからもわかる。
今回の地震も、本震が地下40kmと深かったため、プレート型であると猿でも
分かるwww
地表付近で分かる断層とは、全然別物だよwww
今の技術では、プレートの存在は認識できているが、プレート付近の地下の断層は
把握はできないだろうからな。
つい、地表面・付近の断層論になるwww .
火山性地震や断層型地震の深さは、地下10km程度。
せいぜい、地下20km程度まで。
それ以上は、プレート型。
断層型の地震が発生する場合は、地上付近の地下岩盤の崩れ残りが
動いた時だけ。
今回の地震も、地下30km~40kmでの崩壊が、東西南北方向に広がったり、
より浅い地上部分に広まったり・・・赤●(深さ10km程度)が、同時に発生した場合、
地表に断層亀裂を生じさせるよ。 しかし、その断層さえ、大元は、地下のプレートの動きだ。
.
地下のプレート型地震が、周辺の断層型(崩れ残り)地震を誘発する場合もある。
>>54
さすがに、本震はもう終わってますよ(9月6日早朝のものが本震)。
しかし、余震として、本震クラスのものが起こりえますから注意ですね。 .
北海道・十勝岳 火口付近で火山性地震が増加 火山性微動も観測
<2018年06月11日 18時29分>
★十勝岳では、火山性地震が増加していた! 2018年5月~6月
十勝岳の噴火も考えられる。
.
山間部の地震対策
①山や崖の下に住まないこと。
②崩れやすい山には、木を植えないこと。
③崩れやすい場所は、予め崩しておくこと。
④地質調査を十分に行っておくこと。
⑤ハザードマップを作っておくこと。
⑥孤立しないよう、複数の道路を作っておくこと。
>>60
40kmと深かったからプレート型地震と、素人がそんな勝手な妄想振り撒いて、迷惑だから止めろ。デマを流すな。 497 :高島厨(やわらか銀行)[]:2018/08/03(金) 20:00:10.48 ID:MXYgrqrl0
これから大きめ、大きいの注意どころ
・茨城南部、山梨
・静岡沖(伊豆沖含む)
・北海道内陸
・石川福井京都北部
・有明海あたり
ま、俺がこう書いているくらいだから一応、該当の場所は大きいのも気をつけとけな?
まじでな
↓
9/6 北海道内陸 胆振東部地震M6.7 震度7
http://2chb.net/r/eq/1533746671/529 .
断層型の地震では、今回のように東北地方まで広範囲に揺らす
エネルギーはない。
火山性地震や、断層型は、かなり局所的だ。
.
地表部分の断層が、地下40kmの深部を揺らしたとでもいうのかね。
寝ぼけているだろうwww