3 以上の自然数 n について、x^n+y^n=z^nとなる自然数の組 は存在しないことを示せ
>>6 1/2と答えたいが、問題として成立してない気がする。無限と無作為がヤバイ(?)
1~13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。
A君「わからないな。」
B君「ぼくもわからないよ。」
C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
A君「まだわからない。」
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。
lim[n→∞](1-n/1)/2じゃあかんのか?
はじめに自然数aを無作為に選び、次に自然数bを無作為に選ぶときa<bとなる確率
>>12 2と9?
13×13の表書いて(半分は使わないが)
Aが分からないと言ってる→素数の積や3と9みたいな組みが排除
みたいに地道に作業した
>>14 上と何か違う?
やっぱり、ベルトランの逆説みたいなのが頭に引っかかる。
任意の自然数aに対して、無作為に自然数bを選ぶときa<bとなる確率
あるホテルには部屋が500室あります。4と9の数字は使わずに1号室、2号室、3号室、5号室、・・・と順に部屋に番号をつけていくと500番目の部屋は何号室になりますか。
(1994年 麻布中学)
制限時間 5分で
空間内に平面αがある。一辺の長さが1の正四面体Vのα上への正射影の面積をSとし、
Vがいろいろと位置を変えるときのSの最大値と最小値をもとめよ、
ただし空間の点Pを通ってαに垂直な直線がαと交わる点をPのα上へn正射影といい、
空間図形Fの各点αへの正射影全体のつくるα上の図形をVのαへの正射影という。
>>26 その難易度ってどこで見れる?ワイのは東大初見の人のやつそのまま言っただけやが
自作だが
電車の遅延を15分ごとに繰り上げた時間で記載する遅延証明書(3分の遅延なら15分、30分ちょうどの遅延なら30分と記載される)に
x分の遅延で記載される遅延時間をy分とするときyをxの式で一つ表せ(答えは沢山あるっぽい)
答えは、1/2、√2/4と思うけど、論証が、、、答えすら違ったらバイバイ。
x^a-y^b=1
x,a,y,b>1を満たすx,a,y,bの組が1つしかないことを示せ
>>40 ハウス記号使わないパターン考えたけど無理そう。
[]をガウス記号として、
y=15[x/15]-15[[x/15]-x/15]
>>41 15抜けてるけど、言われてみたらガウス記号の等号入れ替えるだけだからマイナスでええんか。
知ってるかもしれないけど
(a1+a2+a3+・・・+an)/nの極限
あとは数列bnが有界ならばある実数K>0を用いて
|bn|>=K>0の証明
[x]系だと端点が逆やからy軸に対称なグラフから考えたんや
>>46 端点移すだけやとは思ったが、変な方向に思考が進んで、15の倍数かどうかの判定を表そうとしてめんどくさい式になってしまった。たsっかに、反転で終わりやな。
君のとワイのくっつけたら一生役に立たないであろうガウス記号に関する恒等式が出来るな。
>>49 それも、分かるというか知ってる。
大学の微積分の教科書に必ず載ってるやつやな前半の平均のやつは東大かどこかの入試のネタにもなってた気がする。
>>48 ごめん後半部分の問題間違えた
数列bnの極限がある実数βに収束するならある正の実数Kを用いて|bn|>=K>0と表せることを示せだった
>>52 ん?上下に有界だったら任意のnでってことじゃなくて。
訂正後で、示すものって任意のnでってこと?そうなら、反例がすぐみつかるし、あるなら収束の定義から自明な気がするが。
>>53 あるnでも変だな。bn=o(n=1,2,3,,,,)で取れないし。
>>55 今外出中だからでも20分もしないうちに帰ってくると思う
3つの直線が三角形を作らない条件の問題は個人的に好きだったわ
>>58 お前みたいな無能の分際で失敗を記憶力の悪さのせいにするやつ嫌いやわ
初速度νで弾丸を発射するとき
弾丸が届く空間の体積を求めよ。
ただし弾丸の体積は無視してよく
地表面は平らとする。
>>62 収束の定義書き起こして、|a-b|>|a|-|b|使えば良いのでは。N番目以降は上の議論で、それより前は、b1~bNの最小値を取り出せば良いと。
nは7の倍数でない自然数とする。このとき、
a^n+b^n-n^a-n^b+ab^abn+abn^a
が5の倍数となるa,bの組み合わせのうち、aが最も小さくなるものを求めよ。
開成や灘の中学入試の算数の問題って割と面白いの多かった気がする
自然数nについて数列{a_n}を
a_(n+2)=a_(n+1)+a_n, a_1=a_2=1
により定める。
(1)全ての自然数nについて
a_(n+2)a_n={a_(n+1)}^2+(-1)^(n+1)
であることを示しなさい。
(2)1/a_nは正の数だからtanθ_n=1/a_nかつ0<θ_n<π/2を満たす実数θ_nがただ一つ定まる。
これを前提として、全ての自然数kについて
θ_(2k+1)+θ_(2k+2)=θ_(2k)
であることを示しなさい。
(3)lim[N→∞]Σ[k=1→N]θ(2k-1)を求めよ。
x*(y✕z)=(x*y)✕(x*y)で
分配法則と結合法則が成り立つ*は?
x*(y×z)=(x*y)×(x*y)で
分配法則と結合法則が成り立つ*は?
>>78 x、y、zはできれば実数全体
できなければより小さい範囲でもいい
x*(y×z)=(x*y)×(x*y)は
*と掛け算で、掛け算と足し算と同じような分配法則が成り立つということ
つまり掛け算より上の計算*を探す問題
>>70 有名なう奴で、背理法使えば良い。まあ、細かい事言う奴がいるから、素数全ての積+1のうち「最大の」約数を~と書くことを忘れずに。
√2^√2^√2・・・ってかんじでan=(an-1)^√2という漸化式をたてる。ここでa1=√2のときlim n→∞は?
あるxの範囲で二階微分可能な曲線y=f(x)は、その範囲に属する任意のaに対して、x=aの近くで円の一部として近似される
その円の半径を曲率半径といい、曲率半径の逆数を曲率という
また直線部分(曲率半径が無限のようなもの)の曲率は0である
二階微分可能な曲線y=f(x)のx=aでの曲率を導出せよ
次の予想が正しいかどうか示しなさい。
ゼータ関数の非自明な零点の実部は 1/2である。
ただし
ゼータ関数は1以外の複素数全体で定義される
実部が1より大きい複素数zに対し、ζ(z)=煤mn=1, ∞]1/(n^z)が成り立つ
ζ(z)=0となる複素数zをゼータ関数のゼロ点という
zが負の偶数のとき、ζ(z)=0となることは自明であり、負の偶数は自明なゼロ点と呼ばれる
じゃんけんグリコの最適戦略
(1992年東大理科第6問)
水差して悪いがこんなところで質問せんでも数オリとかputnamの問題漁れば良くないか?
>>93 調べて出てくるただの問題じゃなくて、面白い問題が知りたいんやろ。
aさんには二人の子供がいる。
一人が女の子であるらしい。もう一人も女の子である確率は?
>>95 冪が逆 その漸化式ならその極限を求めたことにはならない
>>92 確率を同様に確からしいと仮定していいならパーが最効率だた気がする
自然対数の底が2より大きく3よりちいさいことをしめせ
3つの部屋がある。
一つの部屋は男女、
また別の部屋は男2人、
また別の部屋は女2人。
ある部屋をノックすると男の声で返事があった。
このとき部屋の別の者が女である確率は?
また男女で何をしていたか?
>>106 1/2
男女の部屋はスケベをしているので、返事をするという前提が成り立たないため