昔から就職は良かった東京での大学ブランド力も東大早慶についでずっ~と4位をキープしてるしね
5Imperial Easter Egg 2019/11/19(火) 19:33:49.49
良すぎやろ
卒業後社会人になってもDTが多いことで有名らしいよ
モテモテってことはないだろね
昨年は住友商事になんと14名(男4女10) 三井物産にはなんと7名(男0女7)
早稲田を凌駕する勢いである!
まあ東京じゃ地底よりは普通に上智を選択するよな田舎もんには絶対わからんだろうが
河合塾11月平均偏差値
68 早稲田本部・戸山68.2
67
66 慶應三田66.9
65 上智四谷65.7
64ーーーーーーーーーーーーーー早慶上智の壁
63 立教池袋63.1 青学渋谷63
62 明治駿河台62.7
61 同志社今出川61.7 中央茗荷谷(予定)61.7 法政市ヶ谷61
上智だと筑波は眼中にない
横国は落ちたら行くかな程度
上智キャンパスの実態
文系 理工学部も狭いキャンパスにギュウギュウづめ、しかも1年~4年生まで
加えて専門学校の学生も入り乱れているため、学食は長蛇の列
あふれた学生は近くの土手でファミリートのおいしくない弁当を食べている・・(これは事実www)
更に、キャンパスの一部を企業に貸しているためなおさら狭い
夢にまで見た大学生活は最悪ですわ・・・
数か月前の他のスレから転載
担当生徒に国公立理系志望で数学・物理・化学は東工大の問題でも苦にしないんだが難関大の英語の問題になると苦戦する生徒がいた。
センター試験や英検等ではそこそこの成績は取るんだが。
その生徒には慶應SFC、早稲田人科、早稲田教育数学、上智理工を奨めたよ。
難関な英語の問題を回避することが可能だからね。
その彼が受験したのは、
(1)東京理科大学・工学部・情報工学科(センター利用) 不合格
(2)上智大学・理工学部・情報理工学科(TEAP利用) 2/3 合格
(3)東京理科大学・理学部・応用数学科 2/5 不合格
(4)東京理科大学・理工学部・電気電子情報工学科 2/6 合格
(5)早稲田大学・人間科学部・人間情報科学科(センター試験及び数学選抜試験)2/8 合格
(6)東京理科大学・工学部・情報工学科 2/9 不合格
(7)慶應義塾大学・理工学部・学門2 2/12 不合格
(8)早稲田大学・基幹理工学部・学系2 2/16 不合格
(9)慶應義塾大学・環境情報学部・環境情報学科(小論文及び数学)2/18 合格
(10)早稲田大学・教育学部・数学科 2/19 合格
(11)東京工業大学・情報理工学院(前期) 2/25・26 不合格
(12)横浜国立大学・理工学部・数物電子情報系学科(後期) 3/12 不合格
これだけ受験して合格したのは
東京理科大理工、
上智理工(TEAP利用)、
早稲田人間科学部(所沢)、
慶應環境情報学部(SFC)、
早稲田教育(数学)の5つの大学だけ。
彼は情報工学志望で大学院進学してエンジニアになることを考えていたから悩んでいたけど上智理工に進学していったよ。
東京理科大理工は自宅から通学不可能ということで外し、早稲田人間科学部(所沢)、慶應環境情報学部(SFC)、早稲田教育(数学)は自分のやりたいことと少し違うということで外していたよ。
慶應SFCの小論は「与えられた課題に対して興味深い、解決できそうだという場合」は、点数が高くなる傾向があるらしい。
中高一貫でレポートや論文慣れしている生徒は、ちょっと過去問を見て傾向をつかめば得点が期待できるらしく、彼もそんなに小論には対策をかけていなかった。
でもセンター試験5教科7科目に英語外部検定試験TEAPの4技能を受験し、
さらに小論対策講座までして、
合格できたのは東京理科大理工(野田キャンパス)、早稲田人間科学(所沢)、
早稲田教育(理数)、慶應環境情報(SFC)、上智理工の5つだけというのは
コストパフォーマンス的にはよくなかったかもしれないな。
今まで指導してきたけど、東京理科大工学部、東京理科大理学部よりは、慶應大環境情報学部(SFC)、早稲田大学人間科学部(所沢)、早稲田大学教育学部(理系)の方が合格しやすい。
もちろん、問題との相性もあるけど。
中高一貫校進学校の多くは中学3年~高校1年にかけて中だるみ対策も兼ねて、研究や論文を書かせているところも多いから、そのような学校ならSFCのような独特の小論文試験も過去問で傾向を掴めば、意外に得点をとる生徒も多い。
しかも「小論文および数学」受験は、英語受験と異なりSFC本命で対策を入念にしている受験生も多くない。
早稲田の人間科学部も「センター試験および数学選抜試験」での受験する場合、数学の問題は国公立大学の二次試験の数学に類似している。
どれも東工大や旧帝の工学部の数学の問題をやってきた受験生ならそれほど苦労しない。
センター試験は選択問題だから文法、単語、正確に覚えていなくても、長文も概要が読めて文法も理解していれば8割程度、解けるが難関大学の2次試験になると、それは命取りになる。
TEAPも4技能あるがSPEAKINGなど正確でなくても採点は緩いから、上智大学理工学部TEAP利用型試験や東京理科大学グローバル試験の基準点は何の対策をしていなくても1回の受験だけで、たいていはクリアできる。
上智大学理工学部(TEAP利用)、慶應大学環境情報学部(SFC)、早稲田大学人間科学部(所沢)は難関大学の難しい英語は苦手だけど数学・物理・化学なら東工大クラスの問題でも解答できる受験生には向いているといえる。
もちろん早慶でも理工学部は別格。
結論を述べると、慶應SFCと早稲田人科(所沢)は、理科大、上智理工より受かりやすい場合もあるといえよう。
実社会では慶應無双
上場企業全役員の出身国内大学ランキング(2018年7月末現在) :役員四季報より
1位(2,134人):慶應義塾大学
2位(1,844人):東京大学
3位(1,837人):早稲田大学
4位(923人):京都大学
5位(888人):中央大学
6位(590人):一橋大学
7位(584人):明治大学
8位(554人):日本大学
9位(461人):大阪大学
10位(405人):同志社大学
11位(377人):関西学院大学
12位(365人):神戸大学
13位(332人):法政大学
14位(322人):東北大学
15位(320人):関西大学
16位(295人):九州大学
17位(282人):名古屋大学
18位(238人):立命館大学
19位(233人):立教大学
20位(231人):青山学院大学
21位(200人):北海道大学
22位(193人):上智大学
23位(185人):横浜国立大学
24位(175人):東海大学
25位(166人):東京理科大学
26位(159人):東京工業大学、専修大学
28位(142人):大阪市立大学、近畿大学
30位(127人):学習院大学
俺のように無職候補もそこそこ存在していることを忘れるな
男なら早慶がベストだ 女なら上智でも良い これは そこそこ
ただしい。当たり前だがな