http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171013/k10011177641000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
13日、埼玉県久喜市の川で、中学3年の14歳の男子生徒が釣りをするために川にたまっていたゴミを取り除いていたところ流され、死亡しました。
13日午後2時ごろ、久喜市菖蒲町上大崎の星川で「男の子が川に流された」と近くを通りかかった女性から通報がありました。
警察や消防が駆けつけたところ、流された場所から5メートルほど下流で、近くに住む、中学3年生の下斗米春弥さん(14)が川に沈んだ状態で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡しました。
警察によりますと、下斗米さんは釣りをするために、友人と一緒に橋のたもとにたまっているゴミを取り除いていたところ、捕まっていた橋の橋脚から手を離し、流されたということです。
現場は川幅が12メートルほどで、真ん中付近は水深が深くなり、流れも急になっているということです。
10月13日 23時31分
13日、埼玉県久喜市の川で、中学3年の14歳の男子生徒が釣りをするために川にたまっていたゴミを取り除いていたところ流され、死亡しました。
13日午後2時ごろ、久喜市菖蒲町上大崎の星川で「男の子が川に流された」と近くを通りかかった女性から通報がありました。
警察や消防が駆けつけたところ、流された場所から5メートルほど下流で、近くに住む、中学3年生の下斗米春弥さん(14)が川に沈んだ状態で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡しました。
警察によりますと、下斗米さんは釣りをするために、友人と一緒に橋のたもとにたまっているゴミを取り除いていたところ、捕まっていた橋の橋脚から手を離し、流されたということです。
現場は川幅が12メートルほどで、真ん中付近は水深が深くなり、流れも急になっているということです。
10月13日 23時31分