新見市でチョウザメを養殖している会社が新商品「キャビアバター」を開発しました。
5種類の色とりどりのキャビアバター。新鮮なキャビアと北海道産の最高級バターが使われています。
新見市唐松の養魚場「MSファーム」が開発したものです。
MSファームは約1万7000匹のチョウザメを飼育していて年間70キロから100キロのキャビアを生産しています。
(MSファーム/立花誠至 業務管理部長)
「キャビアに次ぐ第二の主力商品。これを作りたいな。魅力的な商品開発ができた」
今回のキャビアバターの開発にはホテルオークラ岡山の元総料理長、湯浅薫男さんが協力しました。
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2020年10月03日 18:01 KSB