戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町の中心部にある「九度山・真田ミュージアム」で、「落第忍者乱太郎と真田十勇士展」が開かれている。アニメなどで知られる「乱太郎」の原画や、手裏剣など忍者の道具類など計約230点を展示。9月10日まで。
原作者である漫画家の尼子騒兵衛さんの原画展が以前、町内で開かれたことをきっかけに開催。企画展では乱太郎の原画類約80点のほか、さまざまな形をした手裏剣や、逃げる途中にばらまく「まきびし」、火縄銃や鎌など、乱太郎と同じ忍者の猿飛佐助ら、幸村に仕えたとされる真田十勇士が使っていたと想像されるような道具類約150点を展示。また、断熱材を活用した的に模造手裏剣を投げつける体験コーナーも用意している。
同館の担当者は「子供から大人まで楽しめる内容なので、ぜひ来てほしい」と話している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.sankei.com/west/news/170829/wst1708290039-n1.html
原作者である漫画家の尼子騒兵衛さんの原画展が以前、町内で開かれたことをきっかけに開催。企画展では乱太郎の原画類約80点のほか、さまざまな形をした手裏剣や、逃げる途中にばらまく「まきびし」、火縄銃や鎌など、乱太郎と同じ忍者の猿飛佐助ら、幸村に仕えたとされる真田十勇士が使っていたと想像されるような道具類約150点を展示。また、断熱材を活用した的に模造手裏剣を投げつける体験コーナーも用意している。
同館の担当者は「子供から大人まで楽しめる内容なので、ぜひ来てほしい」と話している。
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