アメリカやらメキシコやら修行に行くレスラーは多いけども、
実際彼らの言語能力はどんなもんなんだろうか?
あのレスラーは英語堪能だ、あのガイジンレスラーは実は日本語ペラペラ、など
知ってたら教えてください。
WWE組だと、
戸澤陽はたまに英語でコントシーン有るくらいペラペラ。
中邑真輔は録画のインタビューは英語。生リング上では話さない。
ASUKAはインタビュー、リング上、実況全てで関西弁を話して良いという特別待遇。
なんかの試合の時に、天山は流暢な英語話してた
その後に登場した棚橋は「おっけー!どんとまいんど!どんとまいんど!おーけー!どんとまいんど!」って声かけてた
蝶野がステーキ屋で外人と話してる動画見たけど、小学生並みの英語だったな。
でもちゃんと通じてるの。
お、この程度でいいんだ、って気楽になったよ。
ヒアリングは割と出来るみたいだけど。
キングハクやバッドニュースアレンは結構日本語が話せたはず。
菊タローは結構英語話してたな
やっぱり数年海外武者修行行くと話せるようになるんだろうな
ケアは何年経っても日本語覚える気がないという三沢のシュート発言。
坂口憲二がゴッチのところに行くTV番組で、わかりやすい英語で字幕不要だった
その後坂口征二が日本語でしゃべってたが滑舌悪すぎで字幕つきだった
俺アメリカ二年いたけど半年位で耳が慣れて話せるけど中学英語で生活出来るんだよね
だからそれ以上は勉強していかないと上手くならないけど
「~みたいな」を駆使したりで会話出来るから向上心ないと上達しないんだよな
他人が見たら流暢に話してる様に見えても内容が薄っぺらくて
とても深い専門的な会話は出来ないんだよね
「どこどこで食べたよ」「どうだった?」「おいしかったよ」そんなレベル
今でも旅行行くと現地のガイドとか長々と話してツアーの日本人が尊敬の眼差しで見てくれるけど
話してる内容はすんごい薄いんだよ。
多分レスラーも忙しいからその程度だと思うよ
北川景子が番組であっちの美術館行って
絵の解説受けて流暢に話してたけど凄いと思った
絵の感想なんて日本語でも難しいよなw
古館そこそこ中学英語喋れると思う、なんとなくだけど。
そういや猪木がアメリカの番組向けにインタビュー受けた時に英語で話してたけど、
英語字幕がついていたなあ。
聞き取りづらい英語だったのかなあ。
遠征の交渉自体は聞き取りが出来ればそんなに難易度は高くないと思う
聞き取れなければ無理だけど
ただ、内容が薄いってだけ。
昔ペラペラと思ってた生島ヒロシが
女優のシャロンストーンにインタビューした時
生島のブロークンぶりに怒った話があるからね
会話や意志疎通は出来るけど、
深い話は出来ないってこと
猪木や武藤みたいに見え張らずある程度は英語で話しても細かい部分は通訳に頼ってる感じがカッコいい
そう言えばカブキがレコード出した時
英語で歌ってたが発音はマジにナチュラルかって位うまかったな
馬場はどれだけ喋れたんだろ?アメリカ時代がかなりの自慢と言われているが、馬場が英語喋ってる動画とかあったっけ?
・外国人から信頼が厚いというのは、最近言われている金払いの事だけなのか?
・サンマルチノから車もらえる位のコミュ力
・日米レスリングサミットの交渉でマクマホンjrに
「だめだコイツ、坂口行こう」と怒った。
等のエピソードは間に樋口がいたから成立しているのもあるんじゃなかろうか?
アメリカ時代、休みになるとアトキンスもいないから一人で競馬場行ったとか、草むしりのバイトしたとかあるからそういった所で身に付いたのかなぁ。