山形労働局は慰安所でも開設しているのか...

厳正な処分をしなければ、その誤った悪しき組織意識を変革することはできない。
かの悪辣非道且つ低劣下劣な職員に対して、退職金を支給し、また停職処分などの軽き処分で済ませるなどの所業は、ひとえに労働局の倫理観の欠如によるものと言わざるを得ない。
つまり、まともな組織であるならば、その根源を絶つために、峻厳なる措置を聊かも逡巡することなく実施するものであるところ、労働局においては仲間(友達)意識によって、極めて形式的な(甚だ軽き)処分をもって、事態の終息をさせようとしたもみのである。
そこには、いささかの寸分の人に対する尊厳を垣間見ることはできない。
かように、厚生労働省・労働局という組織は、下劣且つ矯正不能と言わなくてはならない。

つまりは、ダメということ。